思いつくまま

UK Trip Day 9: Early Birthday Dinner at the Blue Bicycle, York

Saturday 19 July

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10年来の友達と半年ぶりに再会。街を散策し、Little Bettysでホットチョコレートを飲んでひとやすみ。
そして待ちに待ったディナーのためにThe Blue Bicycleへ。

「誕生日だからどこでも好きなところに連れて行ってあげるよ。I'll treat you!(ご馳走するから)」という言葉に甘えてリクエストしたお店。Yorkに訪ねるたび、わざわざ来てくれたんだから、と素敵なレストランでご馳走してくれるんですが、いくらなんでもここはちょっと高すぎるかしら・・・と思ったら「いいよ」と。うひょ〜。今度日本に来る時は、いい寿司屋に連れてったげるからね!とメールを読みながら心に誓ったのでした。




じゃじゃーーん。友達のDr Stephen "born to be a chicken dancer" Namatori(一部仮名)初登場。いい奴です。
イギリスに留学していた頃、彼と同じ寮に住んでいた日本人の友達Kotaroを通じて知り合った、私の大切な友達です。
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このレストランの地下部分はその昔brothel(ブロセル;売春宿)だったそう。ミネラルウォーターの瓶にも妖艶な女性のイラストが。

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甘いポートワインで乾杯。
赤ワインは翌日頭痛がするので飲まないようにしてるんですが、これはおいしいくて何杯でも飲めそうでした。
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素焼きのポット入り自家製パンとともに出てきたにんにくのロースト。これをバターと一緒にパンにつけて食べるんですが、ホクホクで、バターナイフですーっとのびる。あぁ、また食べたい・・・。
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私の注文した料理。盛りつけも味付けも完璧♪
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Seared Scallops with Artichoke purée, crispy Pancetta & Pea Shoots

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Roast Loin of locally reared Lamb, Black Pudding, Spinach & a Carrot & Coriander purée

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Peach & Vanilla Crème Brûlée with Langues de Chat


Stephenの注文したSummer Puddingも一口味見させてもらいましたが、さわやかな酸味が夏にぴったり。
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夕飯前にお茶した時、あまりの空腹にケーキを注文しそうになったんですが、Stephenのアドバイス(「食べられなくなっちゃうよ」"That will spoil your appetite!")に従ってほんとうによかった。。。どれもこれもおいしくて、食べ終えるのが惜しかった!

Yorkには雰囲気が良くておいしいレストランがたくさんあるんですが、ここはほんとうに素晴らしい(まぁお値段もいいんですけどね)。「あーまたBlue Bicycleに行きたい!」と思いつつ最後の訪問から早8年。やっと願いが叶いました。
Stephenったらどうも勘違いしていたようで、1日早いバースデーディナーでしたが、気のおけない友達と美味しいものを食べながら過ごすのは、しみじみシアワセでした。

暮れにあわよくばもう一度ロンドンに、と思っていたのが、次から次へと湧いてくる仕事で断念。ちょっと沈んでたんですが、記事を書きながらこの時のことを思い出していたら元気になってきました。

季節感もへちまもない7月の旅行記を、読んでくださってありがとうございます。次回はパブとYork中心部の夜景の予定。乞うご期待!
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by jewelled-apple | 2008-12-15 01:55 | 英国旅行