思いつくまま

娘がおとうさんに作る「おとうさんのナポリタン」

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のっけからピンぼけのスパゲティ写真。「え”〜っ!デトックスしてるって言ってなかった?とうとうガマンできなくなってスパゲティ食べちゃったの・・・?」と思われた方もいらっしゃるかも。いえいえ、これは娘がおとっつあんのために作った「おとうさんのナポリタン」です。

映画「かもめ食堂」での仕事でその名を広く知られるフードスタイリスト飯島奈美さんのレシピ本「Life なんでもない日、おめでとう!のごはん。」。福岡のブロガーの方のこの記事で知って、そんなにおいしいならいつかナポリタン好きの父に作ってあげたい!と思ってさっそく注文。

本が届いた数日後(アマゾンのお急ぎ便は早くて便利だけど、あの巨大な箱はちょっと罪悪感・・・)、家に帰ると台所に、いかにもこれからナポリタン作る、な食材が。

私:「今日はナポリタンなの?」
母:「うん、ナポリタン食べたいんだって」
私:「えーマジっ!?私が作るっっ!」

そんなわけで、いつもなら部屋着に着替えてぐーたらするところを、脱いだ服をまた着てコンビニにダッシュ。マッシュルーム水煮缶とトマトジュースをゲットしてさっそく作り始めました。サラダ以外の食事を作るのは本当に久しぶりっ!フライパン振ったり、トマトジュース煮詰めたり、ピーマン炒めたり・・・なんだか楽しい〜っ!

病気ですっかり食が細くなってしまった父。母がリクエストに応えていろいろ作っても、三口くらい食べて「もういらない」とすぐによけてしまいます。それが、「喫茶店の味」のこのナポリタンは、もともとの量がふつうより少なめだったとは言え、完食。昭和一ケタ男なので「ありがとう」も「おいしかった」も言いませんが、空になったお皿を見て、「あ、おいしかったんだな」とわかってとってもうれしかった。

糸井重里氏が序文で「食べておいしい、食べさせてうれしい、一緒に食べる場にいて幸せだ。」と記しているんですが、(それってこれか?これだよきっと!)って思いました。

味見のため3本ほど食べましたが、煮詰めたトマトジュースのおかげで「ただ甘いだけのケチャップ味のスパゲティ」になっていなくて、懐かしい味がとってもおいしかったです。あと2週間したら今度は自分用に作ってみたいです。

ちなみに、スパゲティーの後に作った私の晩ご飯はこれ。
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デトックスセミナーでご一緒し、部屋が同室だったまなみんさんのブログをヒントに水菜と鶏ささみのサラダ。私はゆず醬油に柚胡椒を少々と一味唐辛子をすこし。まなみんさんの教えてくれた方法でささみを調理したら、ほんとうにふっくら美味しくできました。簡単なのに、おいしい。いいことを知りました♪

ところで・・・。
金曜の終業後、肩のあたりがどうにも張ってる気がしたので、信頼している治療院に行って鍼を打ってもらいました。受付にいた担当のO先生が、私を見るなり「顔が小さくなった気がする・・・。」

デトックスセミナー(過去記事)に行ったことなど、この3週間の経緯を話すと「いや〜、ほんとに余分なものが落ちてきた」。友達にすすめられ先生の治療院に通い始めてかれこれ3年、その間の私のからだの変化を全部知っている先生が、「やっと目覚めてくれて・・・感激です」と。日頃歯に衣着せない物言いをする方なので、これには本当にびっくりしました。おしりと太ももの境目をマッサージしてリンパを流しながら、「前はぜい肉が邪魔でこんなこと(手技)はできなかった・・・」と感慨深げでした。

ところで、昨晩食べたものの話をしていて、上の写真のサラダについて説明したら、「柑橘類を組み合わせるとからだが冷えるから、ポン酢と一味唐辛子だけにしたほうがいいよ。柚子胡椒は塩分も多いし」って言ってました。次回は柚子胡椒は入れないようにしようっと。

先生によると私はぜい肉は落ちてきたけど、筋肉が足りないのでこれからからだが冷えるかもしれないとのこと。部屋の片隅ですっかり「畳んだ洋服置き場」化している、清水の舞台から飛び降りる思いで買った通?生活のエアロビステッパー(海外のオリンピック選手が使っているらしい!)を数年ぶりに始めようと思います。
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by jewelled-apple | 2009-05-08 23:24 | つれづれ