思いつくまま

UK Trip: Day 3

Saturday 12 July

8時半過ぎに起床。2日目の朝、パンを食べたらカラダが重かったので、カットフルーツをボウル2杯にオレンジ1個で簡単に済ませる。が、部屋に戻ってしばらくすると空腹で意識が遠くなり、飛行機で出たけど食べずにとっておいたウォーカーズのショートブレッド3コを頬張る。(ドドドーーーン←Yucoさんのマネ)

カメラの電池の充電が終わるのを待っていたら、B&Bホテルを出るのが11時を過ぎた。ならばランチだ!昭文社のガイドブックまっぷる「ロンドン2004」で美味しそうな海老の料理の写真を見て以来行きたいと思いながら今まで果たせなかったあの店に決定!目指すはPicadilly Circus。
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前方についたブラシでせっせと道を掃除する車や
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R.E.M.のMan on the Moonを口ずさみたくなるような名前の小道を横目に
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レストランのあるHeddon Streetを探す。

地図を見ながら注意深く歩いていると、ありましたありました、憧れの北アフリカ料理の店Momoが!
店内とテラス席とどちらにするか聞かれ、自然光で写真が撮りたいがためにテラスに。

気温が19度くらいだった(ハズ)のこの日のロンドン。寒くて震えていると、注文したミントティー用のグラスが運ばれてきました。わーきれいなグラスと思って写真を撮っていると、ドラマ「相棒」の杉下右京のようにものすごく高い位置からお姉さんがお茶を注いでくれました。
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不意打ちで設定を直してる暇がなかったんですが、お茶、見えますか?
カーペット状のコースターが染みだらけだったのが謎だったけど、一気に解けました。

これが食べたもの。
手前がKing prawn k'taiffe with avocado hummusで奥がFalafel wrap
しめて£11 (Grrrrrr)
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海老好きのお香ちゃんのために海老のカタイフだけで1枚。
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下に敷いてあるアボガドと周りに垂らしてあるソースにつけながら食べます。
うんまかった〜。

美味しいものを食べて大満足。どんどんRegent Streetを歩きました。

おもちゃのデパートHamleys前に集うイタリアのこどもたち
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繁華街で必ずみかける人力自転車。英語ではrickshawというらしい
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あまりの寒さに、途中、セール中のアクア・スキュータムに入ってトレンチコート風のナイロンのコートを試着。鏡の前で何度も着比べ、買いそうになったものの、日本で着るかわからないしなと思ってやめる。

これまで中に入ったことはあまりなかったLibertyを冷やかしに。これは入り口の花屋で。
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冷やかすだけ、のつもりが、洋服売り場で素敵な綿のコートを発見。10年以上前に買ったスカートと同じMr & Mrs MacLeodというフランスの会社のもので、大きめのボタンで留めるポケットがたくさんついた、襟のデザインが個性的なコート。50%オフだけど、それでも自分には結構なお値段。着てみるだけと念じつつ、鏡の前に立った。すると、どこかへ行く途中だったお洒落な女性が近寄ってきた。アクセントからすると北欧の人らしい。
"Let me help you."(着るの手伝ってあげる)
いきなり話しかけられびっくりしつつ袖を通すと
"This looks really good on you. You should take it."(似合ってる。絶対買うべきよ)
そう言って立ち去った。

そんなこと言われて頭はコートでいっぱい。いかんいかん頭を冷やそう、と思ってCarnaby Streetへコンバースのスニーカーを買いに。夏だと思ってサンダルばかり持ってきたけど、足が出てると寒いったらない。無事にごくごく普通のコンバースを購入。近くのMujiで安いコートがあればと探したけれど適当なのがなく、吸い込まれるように再びLibertyへ。

さっきとは別の鏡の前で脱いだり着たりしていると、どこからともなくさっきの女性が。「決めた?」とまるで友達のように話しかけてきた。「考え中(I'm still deciding...)」と言うと、「ほんとに似合ってるわよ。」そこで「この人はいったいなんなんだろう」を私の目に読み取ったのか、その人は言った。
"Don't worry, I work here. I am not a lunatic!"
(あらヤダ、頭のおかしな女じゃないから心配しないで、このデパートで働いてるの)

なーーーーーんだ、だからそんなに勧めるのか!!と思いつつ、これは買わないと日本で後悔しそうと思って買ってしまいました・・・。

大きい買い物を終えて街歩き再開。
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舞台の幕間なのか、テラスで一杯のみながら語らう人々
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映画を先にするかごはんを先にするか迷ったけれど、熱心なよびこみ兄さんにつられて越南菜館で夕飯。
牛肉入りライスヌードルと海老入り生春巻き
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あんまり好きな味じゃなく、そこはかとなく不満が残る夕飯であった。
チップを置かずに出たら、すぐ隣のカウンター越しにおばさんがぞうきんを放り投げているのが見え、いやーな気分に。

気を取り直して大好きな映画館Curzon SohoにてJulianne Moore主演のSavage Graceを観る。チケットの高さ(£12/約2,800円)に絶句。Time Outのレビューにわりといいことが書いてあったので選んだけれど、ちょっと辛い内容でした。Magnoliaといい、Julianne Mooreはどうしてこうエキセントリックな役が多いんでしょ。

映画が終わって23時過ぎ。きっと寒いだろうとコートを着て出たら、昨日までと違って随分と暖かい。「も、もしかしてコート買うことなかった?」という疑問が頭をよぎる。映画の過激な内容にぐったりだったので、地下鉄に乗ってまっすぐホテルへ。
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by jewelled-apple | 2008-08-03 03:36 | 英国旅行