思いつくまま

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高田馬場〜新大久保〜西新宿

もう春!?と思うほど暖かかった14日、写真展を見に西新宿へ。

でもまずランチ。高田馬場駅前のF1ビル地下1階にある「とん久」は、とんかつ屋さんだけど、ここに来たら絶対、海老フライ定食を食べる。長いこと来てなかったけど、変わらずおいしかった。つけ合わせのトマトケチャップのスパゲティも、完熟トマトケチャップ!って感じで好き。

腹ごなしに西武新宿線の線路に沿ってひたすら歩く。

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これ、パイプ煙草だよね?ピストルだったら・・・かなり悪趣味だ。

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こんなのを撮ったのは多分、というか絶対に、国立近代美術館でやってる写真展を見たからだ。こんな感じの、あったよねぇ?(<一緒に行った写真友達)でも目に留まったものをどんどん撮ったからといって、誰もが国立の美術館に展示してもらえるわけではないわけで(笑)
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私は人も撮りたい。でも、よその人を勝手に撮るわけにもいかないし、いつも結構葛藤。

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こんなもの撮ってどうするってものをたくさん撮ってしまった。新大久保だから、ということにしておこう。


やっと新大久保の駅。と思ったら、原色や蛍光色を使った手作りポスターが目に飛び込んできた。
パッピンス・・・?韓国のかき氷だよね?


喉がカラカラだったので、早速入る。ビルの2階。
b0143292_2117172.jpgb0143292_21174056.jpg店曰く人気No. 1のパッピンス(M)。あずきと苺ジャムと缶詰のパイナップル。店内のポスターに「勇気を出して混ぜる」とあったので、そうしてみた。予想以上においしかった。近くに来たら、また行くかも。


のども潤ったところで、またガンガン歩く。やっと西新宿。
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この日の最大の目的、エプソンのショールーム・ギャラリーepSITEにて開催中の森永純写真展「瞬〜揺」を見る。「河」「波」「水滴の風景」の3部構成で、水飴のようなねっとりした波や、きらきら輝いて見える波、ガラスの上で涙のように滲む水滴など、水の様々な表情が写真に収められている。どれもこれも全部好きで、あの写真だけもう一回見よう、もう一回だけ・・・それを繰り返し、帰るときは後ろ髪を引かれるような気持ちだった。

終わって外に出るとすっかり日が暮れていた。
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毎日寒いせいでカメラを持ち歩く気がせず、外で歩きながら写真を撮るのは本当に久しぶり。こうかなと思って撮っても白っぽすぎたり、カメラも手にしっくりこない。写真というのは英語(語学)と同じで、撮らない(書かない/話さない)・先達の写真を見ない(読まない)と錆ついてしまうんだなとつくづく思った(なんつって)。そんなことを考えていた帰り道、地下鉄で配ってる無料の雑誌に糸井重里のインタビューが載っていて、「10年続けること」について話していた。タダの雑誌の見開きページなんだけど、なんだか目からウロコ。ブログに引用しようと思って探したら、家族が資源ゴミに出してしまっていた。残念無念。
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by jewelled-apple | 2009-02-24 00:14 | つれづれ

さようならパレスホテル、また会う日まで

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2009年1月31日をもってパレスホテルが建て替えのために一時休館しました。
会社から非常に近いこともあって、海外オフィスからのビジターの宿泊手配で随分とお世話になりました。
ビジターのなかには、いったん別のホテルにチェックインしたものの、パレスがいい、と言ってその日のうちに移った人もいたっけ・・・。

そういえば、直属の上司に2度目のcatch upランチで連れてこられたのもこのホテルの中の和食レストランでした。個室の掘りごたつの部屋に上司とサシですよ。あーれーは、キツかった。

着物のウェイトレスさんが持ってきたメニューに「好評のうなぎ、今年も始まりました」と書いてあるのを見て、これで話をなんとかつなごうと思いついた私。「私、うなぎがだめなんです、なんでかというと・・・」と幼い頃、紀○の真空パックうなぎの骨がのどに刺さって以来うなぎが食べられなくなったことを話そうとしたら、ボスが早合点して「遠慮しないで、食べていいですよ!」

本当は寿司(5,500円)が食べたかったんだけど、「うなぎは食べられないんです・・・」と言えず、7,800円のうな重を注文。穴子は好きなくせにうなぎはやっぱり食べられず、半分涙目になりつつ頑張って食べたのでした。
「どうでした?(喜)」と聞くボスに「・・・もうちょっとタレがかかっててもよかったかなと・・・でもおいしかったです」と微笑みながら答えた私。ああ!

1月末、最後だから、と会社の人たちとランチに出掛けました。地下のカジュアルなレストランやカレーハウスには行ったことがあったけど、和田倉濠を望む「スワンレストラン」はこれが最初で最後。席に着いてメニューをみてびっくり。ど、どれも高い・・・。でも最後だから食べたいものを食べよう!と名物のローストビーフを挟んだサンドイッチを注文しました。本日のスープとサンドイッチ、食後に飲み物がついてしめて4,800円くらい。(くーっ、ランチの予算の上限を3,300円も超えてるっ)と思いつつ食べたサンドイッチのお味はというと・・・。最高でした。四半世紀+α以上生きてきて、ローストビーフは結構食べたと思うけど、堂々のナンバー1。しみじみ美味しかったです。

で、その日はカメラを持ってたので、撮っちゃいました。
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下は、前日に行ったけど食べられなかった、焼きアイスクリーム。半年くらい前から話してて、やっと実行に移そうとしたら「レストランで食事をされた方に提供しています」とのこと。パンフレットにそう書いておいてくれればーーと一緒に行ったひととふたりで地団駄踏みました。が、翌日、僕も食べたいという人が!ワゴンサービスで、「メレンゲに包まれたバニラアイスクリーム」を目の前で「コニャックをふりかけフランベ」してくれます。昼で明るかったので、残念ながら炎はよく見えなかったんですが、念願かなって気分すっきり。和牛和牛していた口の中がさっぱりしました。
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閉館前の3日間、お得意様のためのカクテルがあり、営業担当者の方に呼んで頂いたんですが、そこで完成予想図を見ることができました。緑がたくさんで素敵なデザインでした。竣工は2012年、今からとても楽しみです。
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by jewelled-apple | 2009-02-21 03:50 | 丸の内周辺

テーマを決められて

下戸ではないけど普段は滅多に飲みません。が、かれこれ半月以上前の金曜日、めずらしく友達と飲みに行きました。

待ち合わせ場所から移動する前にちょこっと撮影会。「カメラはかばんに入ってるんだけどサ・・・」と撮る気が限りなくlowだった友達も、カメラを手にしてしばらくすると「そうだ!テーマを決めて撮ろう!」

「テーマぁ?う〜ん・・・。仕事が終わって解放感いっぱいの金曜日!?」とテキトーなことを言ったら、なんとそれがテーマになってしまった。

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ほかに誰もいない夜の公園で「オッチーいいの撮れたああ〜?」とたのしそうに叫ぶ彼女。
「まだー(やばい〜、解放感でてるかわかんない〜)」と返事しつつ、ええいままよ!とカメラを左から右に流してみました。電車撮るんでもないのに。
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そうこうしているうちに制限時間終了。急に降り始めた大粒の雨を縫うように日比谷通りを渡り、地下鉄に乗って目当てのバーに行きました。この日は一週間やっと終わった〜という安堵と友達と飲みに行くというワクワク感で楽しく、アルコール度数の高いカクテルを4杯も飲んでしまいました。お会計する頃には「身振り手振りが大きく饒舌&明るい自分70%、うわ、なんか酒がまわってきたなーと冷静に分析する自分30%」。写真は「解放感たっぷりの金曜日」じゃないかもしれないけど、ひさびさに心が晴れ晴れと楽しい夜でした。
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by jewelled-apple | 2009-02-12 19:59 | つれづれ

田村理恵子写真展

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1月29日(木)、パレスホテルの並びにあるサンドイッチ屋さんにランチを食べに行く途中、写真がたくさん展示してある場所が目に飛び込んできました。その左隣の画廊の存在は知っていたけれど、こんなところにアートギャラリーがあるなんて!ひとりではなかったので、中にいた女性に閉館時間を聞いて、カードだけいただきました。

おいしいサンドイッチでお腹いっぱいになった午後、いただいたカードを眺めていると・・・なんとこの日が最終日。
まさに灯台下暗しと思いつつ、今日知ることができた幸運に感謝。

定時に退社し、いそいそとmarunouchi galleryへ。お昼に閉館時間を教えてくれた、笑顔が素敵な女性が田村さんご本人でした。写真の現像の仕方など基本的なことを勉強したくて東京の写真専門学校に2年間通い、風や海を被写体に写真を撮られているそう。

10数点の展示のうち、長時間露光という技法で撮られた写真もあったのだけれど、同じ技法でも、先日新宿に見に行ったわが先生の師匠茂手木秀行氏の写真展で見た写真とは随分印象が違いました。

「雪を海のように撮りたくて」撮ったという"Biei #1, 2008"と、「40分の長時間露光で満月の夜に撮った」という"Aoya #1, 2007"は、言葉ではうまく表現できませんが、本当に素敵で、できることなら買って家に持って帰りたかった!全部見た後も、この2点の写真の間をやたら行ったり来たりしてしまいました。

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帰り道にいつも渡る横断歩道を撮ってみた


田村さんの写真、また何処かで見ることができたらいいな。
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by jewelled-apple | 2009-02-01 22:07 | つれづれ